相談する前に、調べる必要はありません
「相談したいけれど、何を相談すればいいのか分からない」
「もう少し自分で調べてから相談しよう」
そう思われる方は少なくありません。
住宅ローン、銀行、保証会社、任意売却、差押え、法律。
初めて聞く言葉も多く、
何が分からないのかさえ、分からない。
そんな状態になることもあります。
だから私たちは、
「全部整理してから来てください」
とは言いません。
一人で調べてから相談する必要はありません。
一人で答えを出してから相談する必要もありません。
今の状態のままで構いません。
分からないところから、
一緒に整理していきます。
今のあなたの状況で、私たちが一緒にすること
「私たちはこういう会社です」と説明するよりも、
今のあなたに対して、具体的に何をするのか。
その方が分かりやすいと思います。
ご自身に近い状況を見てください。
| 今の状況 | 私たちが一緒にすること |
|---|---|
| まだ滞納していないが、今後が不安 | 何を守りたいのかをお聞きして、一緒に方法を探します |
| 住宅ローンを滞納してしまった | 今どの段階なのか、次に何が起こるのかを一緒に整理します |
| 銀行からの電話が怖い | 次の電話で何を伝えればいいのかを、一緒に整理します |
| 督促状・催告書が届いた | 届いた書類を一緒に見て、何を急ぐべきか確認します |
| 一括返済を求められた | 今どの段階にいるのかを一緒に整理し、次の選択肢を考えます |
| 代位弁済の通知が届いた | 誰が債権者になったのか、これから何が変わるのかを一緒に確認します |
| 税金の滞納・差押えがある | 差押えの内容と、どこと調整が必要なのかを一緒に確認します |
| 任意売却が必要か分からない | 本当に任意売却が必要なのか、他の方法も含めて一緒に考えます |
| 売っても借金が残りそう | 売却後にどれくらい債務が残る可能性があるのかを一緒に整理します |
| どこに相談すればいいか分からない | 何に困り、何を守りたいのかから一緒に整理します |
| 今の相談先で大丈夫か不安 | 今の進め方が本当に自分に合っているのかを一緒に確認します |
| 「任意売却できない」と言われた | なぜできないと言われたのかを確認し、本当に方法がないのか一緒に考えます |
| 離婚と住宅ローンが重なっている | 所有者・債務者・連帯保証などの立場を契約書と一緒に確認します |
| 連帯保証人になっている | 契約内容と現在の立場を確認し、今後の選択肢を一緒に整理します |
| 相続した家にローンが残っている | 何から確認すればいいのか、順番を一緒に整理します |
全部を一人で調べてから相談する必要はありません。
今ある状態から、
一緒に考えていきます。
「一緒に」とは、具体的にどういうことか
「寄り添います」
「親身に対応します」
という言葉だけなら、どこでも書けます。
私たちが考える「一緒に」は、もう少し具体的です。
たとえば、銀行からの電話が怖くて出られない方
「大丈夫ですよ」
と言うだけでは終わりません。
まず、
今どの段階にいるのか。
次に何が起こる可能性があるのか。
を整理します。
そのうえで、
「次に電話があったら、何を伝えればいいのか」
を一緒に考えます。
明日また電話が鳴ったとしても、
何を話せばいいのか分かっている。
困ったときに聞ける人がいる。
その状態を作ることが、私たちの考える「一緒に」です。
たとえば、封筒を開けられずにいる方
金融機関や保証会社、裁判所などから届いた封筒を、
怖くて開けられない。
そんな方もいらっしゃいます。
その場合は、
そのまま持ってきてください。
開けていなくても構いません。
一緒に開けて、
何が書いてあるのか。
どの段階なのか。
急ぐ必要があるのか。
一つずつ整理します。
一人で開けるのが怖いのであれば、
一緒に開ければいい。
私たちは、そう考えています。
たとえば、家を売るべきか迷っている方
住宅ローンが苦しくなったからといって、
最初から
「売りましょう」
とは言いません。
反対に、
根拠もなく
「絶対に家を残しましょう」
とも言いません。
まず聞きたいのは、
あなたが何を守りたいのか。
ということです。
子どもの学校かもしれません。
高齢のご両親との暮らしかもしれません。
今の家そのものかもしれません。
あるいは、
家を守ること以上に、これからの生活を守ることが大切
という場合もあります。
同じ住宅ローン残高でも、
その人が守りたいものによって、選ぶ方法は変わります。
だから、
売却。
返済条件の見直し。
リースバック。
任意売却。
必要に応じた法的整理。
最初から答えを一つに決めるのではなく、
それぞれのメリットと、その先に起こり得ることまで見ながら、一緒に考えます。
私たちは、不動産を売ることから考えません
株式会社エルライフは、不動産会社です。
ですから、不動産を売却することは私たちの仕事です。
でも、
相談に来られた方を、私たちの仕事に合わせようとは思っていません。
売らない方がいいのであれば、
「今は売らない方がいいと思います」
とお伝えします。
別の専門家の力が必要なのであれば、
その専門家につなぎます。
私たちは、
不動産を売りたいから相談を受けているのではありません。
相談された方が、
少しでも良い方向へ進むために、不動産という手段を使っています。
ここは、私たちが大切にしていることです。
一人で理解しようとしなくて大丈夫です
住宅ローン。
保証会社。
期限の利益の喪失。
代位弁済。
差押え。
配分。
任意売却。
普段の生活では、ほとんど使わない言葉ばかりです。
初めてこの問題に直面した方が、
すべてを正確に理解して、
自分だけで最善の方法を判断するのは簡単ではありません。
だから、
「もっと勉強してから来てください」
ではありません。
うまく説明できなくても構いません。
こちらから順番にお聞きします。
書類も一緒に確認します。
そして、
今どこにいるのか。
次に何を考えればいいのか。
そこから一緒に整理します。
私たちに決められないこともあります
ここは、最初にはっきりお伝えしておきます。
住宅ローンや任意売却の問題は、
私たちだけで何でも決められるものではありません。
たとえば、
- 任意売却に応じてもらえるかどうかは、債権者等の判断が関係します
- 売出価格や売却条件は、任意売却の場合、債権者等との調整が必要になることがあります
- 引越し費用を確保できるか、その金額は、債権者等との協議・承諾によります
- 売却後に残った債務の返済条件は、債権者等との調整が必要になります
- 税金等の差押え解除は、行政機関等との調整が必要です
- 法的整理が必要かどうかは、弁護士など適切な専門家による判断が必要です
- 買主がいつ現れるかを保証することはできません
また、
金融機関や債権者とのやり取りを誰が代理できるかは、資格や手続きによって異なります。
ですから、
「全部、私たちに任せれば大丈夫です」
とは言いません。
できること。
できないこと。
相手の判断が必要なこと。
それをきちんとお伝えしたうえで、
では今、何ができるのかを一緒に考えます。
相談は、売却の依頼ではありません
ここも、はっきりお伝えします。
相談しただけで、家を売らなければならなくなることはありません。
不動産の売却を正式に依頼するときは、媒介契約を結びます。
それまでは、
相談です。
売るかどうか決まっていなくても構いません。
その場で結論を出す必要もありません。
まず、
自分が今どこにいるのかを知る。
それだけでも構いません。
費用について
ご相談は無料です。
任意売却が成立せず、結果として競売になった場合でも、
そこまで私たちが任意売却のために動いた調査費、人件費などを、
相談者の方へ請求することはありません。
ただし、
弁護士への依頼費用や、自己破産などの法的手続きに必要な費用など、
別の専門家や手続きに費用が必要になる場合は別です。
その場合も、
できるだけ事前に、
何に費用がかかるのかを分かる形でお伝えします。
一人の専門家だけでは、答えが出ないことがあります
住宅ローンの問題は、
不動産だけの問題ではありません。
住宅ローンの残債。
税金。
差押え。
離婚。
相続。
法律。
次の住まい。
そして、
これからの生活。
いろいろな問題が重なっていることがあります。
不動産会社だけで全部を判断することはできません。
弁護士だけでも、
税理士だけでも、
司法書士だけでも、
一つの専門分野だけでは見えにくい問題があります。
だから私たちは、
一般社団法人 士業会と連携しています。
弁護士、司法書士、税理士、行政書士、土地家屋調査士など、
それぞれ異なる専門分野の人がいます。
ただ、
ここで一番大切なのは、
専門家をたくさん集めることではありません。
相談者を、専門家の仕事に当てはめない
私たちが士業会を作った理由の一つが、ここにあります。
相談者が弁護士のところへ行ったから、
弁護士の仕事に当てはめる。
税理士に相談したから、
税務の問題として考える。
不動産会社に相談したから、
家を売る話になる。
そうではないと思っています。
中心にいるのは、
弁護士でも、
税理士でも、
不動産会社でもありません。
相談に来られた、その方です。
その方の人生を中心に置いて、
必要であれば弁護士。
必要であれば税理士。
必要であれば司法書士。
そして必要であれば不動産会社。
相談者を仕事に合わせるのではなく、相談者に必要な人を集める。
それが、私たちの士業会の考え方です。
社員をつくらない。仲間をつくる。
仕事を追いかけるのではなく、喜びと信頼の先に仕事が生まれる。
それが、エルライフと士業会が大切にしている仕事の順番です。
相談したら、お金がかかる。家を売らされる。その心配はいりません
「相談しただけで、相談料を請求されるのではないか」
「不動産会社に相談したら、家を売る方向へ進められるのではないか」
そう心配される方も少なくありません。
でも、安心してください。私たちは、そのような組織ではありません。
ご相談は無料です。相談したからといって、依頼する必要も、家を売る必要もありません。
まず確認するのは、私たちの仕事になるかどうかではなく、あなたが何に困り、何を守りたいのかです。
家を残せる方法があるなら、その可能性を一緒に探します。売らないことが最善なら、売らない道を考えます。
弁護士など別の専門家への正式な依頼や、法的手続きに費用が必要になる場合はあります。その場合も、誰に、何のために、どのような費用がかかるのかを事前にお伝えします。
代表が動き、必要なときには代表者同士が力を持ち寄ります
エルライフで相談者と向き合うのは、代表です。
そして、必要に応じて力を貸してくれるのは、当社の社員でも、紹介料でつながった業務提携先でもありません。
それぞれの分野で責任ある判断のできる、士業や不動産の仲間たちです。
会社の法務部や社員、業務提携という仕組みが悪いわけではありません。それは、会社を運営するうえで一般的で、必要な仕組みです。
ただ、私たちが目指したのは別の形でした。
上下関係や売上目標ではなく、目の前の方にとって何が一番よいのかを、それぞれが自ら判断し、責任を持つ。
自分の仕事だけでは解決できないときには、他分野の代表者に頭を下げ、知恵と力を借りる。
誰の仕事になるかではなく、誰の力を借りれば、その方を一番よい方向へ導けるのか。
その一点で協力します。
喜んでいただいた先に、みんなの仕事があります
会社を続けるためには、仕事も、売上も、利益も必要です。
私たちは、それを否定しているのではありません。
ただ、順番を間違えたくないのです。
最初にあるのは、目の前の相談者です。
その方が、これからどう生きていきたいのか。何を守りたいのか。そのために、どの方法が一番よいのかを考える。
不動産の仕事が必要なら、私たちが担います。法律の判断が必要なら、弁護士の力を借ります。登記なら司法書士、税務なら税理士の力を借ります。
仕事をつくるために方法を決めるのではなく、必要な方法の先に仕事がある。
それが、私たちの考える仕事の在り方です。
そのとき、売上にはならなかったかもしれません
それでも、目の前の方が家を残すことができ、その方の人生と暮らしを守れるのであれば、それでいい。
その誠実さが、損得を超えた本当の信頼を生むと考えているからです。
心から喜び、私たちを信頼してくださった方が、いつか大切な誰かが困っているとき、
「まずは、ここに相談してみたら」
と、そっと手を差し伸べてくださる。
紹介された方が安心を取り戻し、その方がまた、別の誰かへ手を差し伸べる。
住宅ローンで困っている方。不動産を売りたい方。相続に悩んでいる方。大切なご家族を亡くされ、何から始めればよいか分からない方。
必要としている方が、必要なプロフェッショナルと巡りあえる。
紹介する方も、紹介された方も、私たちも、士業の仲間たちも、関わるすべての人が喜び、笑顔になれる。
その「喜びと信頼の連鎖」の先に、私たちの仕事があります。
相談者を守る仲間もまた、一人ではありません
エルライフが、目の前の方へ手を伸ばす。
士業会が、必要なプロフェッショナルの力を一つにする。
そして、その志を持つ仲間同士が、感謝と氣付きによって支え合い、守り合う。
そのための場所が、和魂サロンZEROです。
仲間が守られているからこそ、目の前の方を本気で守ることができる。
エルライフ、士業会、和魂サロンZEROは、それぞれ別のものではなく、人を守り、喜びと信頼を次へつなぐ一つの循環です。
私たちが目指す場所
社員をつくらない。仲間をつくる。
仕事を追いかけるのではなく、信頼が仕事を連れてくる。
会社を大きくするのではなく、喜びと感謝の連鎖を大きくする。
必要としている方へ、手を伸ばす。
その手が届くように。
そして、人と人、志と志が巡りあえるように。
それが、エルライフと士業会、そして和魂サロンZEROが目指す場所です。
「任せてください」とは言いません
私たちは、30年以上この仕事に携わってきました。
初めて住宅ローンの問題に直面した方より、
どこを見ればいいのか。
何を先に確認すればいいのか。
どこに注意すべきなのか。
経験から分かることはあります。
だからこそ、
一人で悩み続けるよりも、
お役に立てることはあると思っています。
でも、
「私たちに全部任せてください」
で終わるつもりはありません。
私たちがしたいのは、
一緒に考えること。
一緒に行動すること。
一緒に対応すること。
そして、
目の前の問題を一つずつ整理しながら、
一緒に前へ進むことです。
今できることを一つ。
その次にできることを一つ。
一歩ずつでいいと思っています。
私たちを選ばなくても構いません
最後に、私たちの考えを一つだけお伝えします。
私たちを選んでいただくことが目的ではありません。
もし、
エルライフよりも、
士業会よりも、
あなたの人生を真剣に考え、あなたにとって一番いい方法を一緒に探してくれるところがあるのであれば、ぜひ、そちらを選んでください。
それでいいと思っています。
私たちは、
そういう場所になかなか巡り合えなかったから、自分たちで作りました。
大切なのは、
どこの会社に頼むかよりも、
誰を味方につけるか。
そして、その人が、
自分の仕事を優先しているのか。
それとも、
あなたが良い方向へ進むことを優先しているのか。
そこを見てほしいと思います。
私たちが見たいのは、
案件ではありません。
その人の、これからです。
ご相談について
今の状態のまま、ご連絡ください。
準備は要りません。
何を相談すればいいのか分からなくても構いません。
お手元に金融機関、保証会社、裁判所、役所などから届いた書類がある方は、
開けていなくても、そのままお持ちください。
そこから一緒に整理します。
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