もう、
どうでもいい。
ふと、
そう思ってしまう。
考えることに疲れた。
電話にも出たくない。
書類も見たくない。
もう、
何をしても変わらない気がする。
このまま、全部なくなってもいい。
そんなふうに思う瞬間がある。
もし今、
そこまでしんどくなっているのであれば、
この記事では、
住宅ローンの話を最初にはしません。
最初に、今のあなたのことを優先してください
もし、
生きていること自体がつらい。
消えてしまいたい。
自分を傷つけてしまいそう。
そんな状態なら、
住宅ローンのことは、
今は後で構いません。
話を聞いてもらえる場所があります。
こころの健康相談統一ダイヤル
0570-064-556
電話をかけた地域の、
都道府県・政令指定都市などの公的なこころの相談窓口につながります。受付日時は地域によって異なります。
よりそいホットライン
0120-279-338
24時間対応のフリーダイヤルで、生活上のさまざまな悩みを相談できます。
今すぐ、
自分を傷つけてしまうかもしれない。
一人では安全を保てない。
そういう状態なら、
住宅ローンのことより先に119など緊急の支援につながってください。
今一人なら、
できれば信頼できる方にも、
「今、一人でいるのがつらい」
と伝えてください。
家のことは、そのあとでいいんです。
私は、
本当にそう思っています。
「もうどうでもいい」と思うほど、疲れているのかもしれません
ここまで、
何度も考えてきたのだと思います。
どうすれば払えるのか。
家を残せるのか。
家族に何と話すのか。
銀行には何と言えばいいのか。
何度考えても、
答えが出ない。
そして、
また次の日も考える。
そういう状態が長く続けば、
もう考えたくない。
と思うことがあります。
私は、
それを責めるつもりはありません。
ただ、
今は、
家について結論を出す時ではないと思っています。
今日は、大きな決断をしなくて大丈夫です
家を売る。
売らない。
任意売却をする。
何かに署名する。
大きな契約をする。
今、
「もうどうでもいい」
と思うほど疲れているのであれば、
できるだけ、その状態のまま大きな判断を急がないでください。
まず、
少し落ち着いてから。
誰かと一緒に状況を確認してから。
そこからでいいと思っています。
ただし、
すでに契約期限や裁判所などの期限が迫っている場合は、
放置するのではなく、
「自分一人で決めない」
という形で、
専門家に確認してください。
住宅ローンのことは、こちらで一緒に整理できます
気持ちが止まっていても、
住宅ローンの手続きまで止まるとは限りません。
これは、
正直にお伝えします。
でも、
だからといって、
今のあなたに、
「全部調べてください」
「全部読んでください」
「すぐ電話してください」
とは言いたくありません。
動けないのであれば、
一人ですべてやる方法をやめればいい。
私は、
そう思っています。
書類を読む。
今どの段階なのかを見る。
何を急ぐ必要があるのか確認する。
何は、
今すぐ決めなくてもいいのか。
そこは、
一緒に整理できます。
書類も、うまい説明も要りません
相談するとき、
きちんと説明しなくて構いません。
住宅ローン残高が分からない。
何回滞納したか、
はっきり覚えていない。
書類を開けていない。
家族にも話していない。
それでも構いません。
「もうどうしたらいいか分からない」
それだけでも構いません。
そこから、
こちらがお聞きします。
今日は、
住宅ローンの話を全部しなくてもいいと思っています。
「もう終わり」と思っていても、実際は違う場合があります
長くこの仕事に携わっていると、
「もう全部終わっています」
「競売になっていますよね」
「もう何もできませんよね」
そう思って相談に来られる方もいます。
でも、
実際の書類を見ると、
思っていた段階とは違った。
まだ確認できる方法があった。
そういう場合があります。
逆に、
急いで確認した方がいい状態のこともあります。
だからこそ、
頭の中だけで「もう終わり」と決めなくていい。
事実を、
一緒に確認すればいいと思っています。
家より先に、これからのあなたを見たいと思っています
株式会社エルライフは、
不動産会社です。
不動産を売ることが仕事です。
でも、
「もうどうでもいい」
と思うほど追い詰められている方を前にして、
家を売る話を最初にするつもりはありません。
今、
その方がどんな状態なのか。
誰かに話せているのか。
今日、
一人で大丈夫なのか。
そこを先に見たいと思っています。
家を残す方法があるなら、
その方法を考える。
売却した方が、
この先の生活を守れるのであれば、
その方法も考える。
法律の力が必要なら、
弁護士など適切な専門家につなぐ。
医療やこころの支援が必要なら、
その専門家につながっていただく。
相談者を、私たちの仕事に当てはめない。
今、
その方に必要な人を考える。
それが、
私たちが大切にしている順番です。
私たちだけで、全部できるとは言いません
私たちは、
医師ではありません。
こころの状態を診断することもできません。
法律問題のすべてを判断できるわけでもありません。
任意売却についても、
債権者等との調整が必要になる場合があります。
税金等の差押えでは、
行政機関等との調整が必要になる場合があります。
だから、
「全部、私たちに任せれば大丈夫です」
とは言いません。
必要な人につなぐこと。
住宅ローンについて、
今どこにいるか整理すること。
不動産について、
考えられる方法を一緒に並べること。
私たちにできるのは、
そこです。
誰を味方につけるか
今、
一番大切なのは、
住宅ローンについて一番詳しい人を探すことだけではないと思います。
今のあなたの状態も見てくれる人。
家だけではなく、
これからの生活を見てくれる人。
「早く決めてください」
と急がせるのではなく、
「今は一人で決めなくていい」
と言ってくれる人。
そんな人を、
一人でも味方につけてください。
私たちでなくても構いません。
公的な相談窓口でもいい。
医療機関でもいい。
家族でもいい。
友人でもいい。
大切なのは、一人だけで抱え続けないことです。
まとめ
- 「もうどうでもいい」と思うほど疲れているなら、住宅ローンより今の自分を先にしてください
- 生きていること自体がつらい、自分を傷つけそうな場合には、こころの相談窓口や緊急の支援につながってください
- 今日は家を売るか残すかを決めなくて構いません
- 強く疲れている状態で、大きな判断を急がないでください
- ただし、期限が迫っている手続きは、一人で放置せず専門家と確認してください
- 書類を全部自分で読む必要はありません
- うまく説明する必要もありません
- 「どうしたらいいか分からない」だけでも構いません
- 頭の中で「もう終わり」と決める前に、実際の段階を確認します
- 私たちは最初から売却を前提に考えません
- 医療や法律など、私たちにできないことは適切な専門家につなぎます
- 家より先に、これからのあなたを大切にしたいと思っています
- 私たちでなくても構いません
- 一人だけで抱え続けないでください
無料相談・不動産に関するお問い合わせ
株式会社エルライフでは、
住宅ローンのことで、
もう何も考えたくない方。
「もうどうでもいい」
と思うほど疲れている方。
家のことを考えることさえ、
しんどくなっている方。
その状態のままで構いません。
任意売却をすると決めてから相談していただく必要はありません。
書類がなくても構いません。
うまく説明できなくても構いません。
何から話せばいいか分からなくても構いません。
まず、
今の状態をお聞きします。
そして、
住宅ローンについて考えられる状態になったら、
今どこにいるのか。
何を急ぐ必要があるのか。
何は、
今決めなくていいのか。
そこから一緒に整理します。
住宅ローンだけでなく、
離婚。
相続。
税金。
債務。
共有名義。
不動産売却などが重なっている場合には、
一般社団法人 士業会とも連携し、
必要な専門家の力を借ります。
相談者を専門家の仕事に当てはめるのではなく、その方に必要な人を集める。
私たちは、
その考え方を大切にしています。
最後に
もう、
どうでもいい。
もし今、
そこまで疲れているのであれば、
家のことは、
少し横に置いてください。
家を売るか。
残すか。
任意売却か。
今日は、
そこまで決めなくていいと思っています。
まず、
一人で抱えている状態をやめる。
誰か一人に、
話してみる。
それだけでも構いません。
今は、家よりあなたの方が大切です。
家のことは、
あとから一緒に整理できます。
書類も、
こちらで一緒に見られます。
今どこにいるのかも、
一緒に確認できます。
本当にもう何もできないのかも、
確認できます。
だから、
頭の中だけで、
「全部終わった」
と決めなくていいと思っています。
そして、
もし今、
生きていること自体がつらいのであれば、
住宅ローンの相談より先に、
話を聞いてくれる場所につながってください。
こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556
よりそいホットライン 0120-279-338(24時間・無料)
私たちでなくても構いません。
大切なのは、
一人で抱え続けないことです。
今は、家のことを考えなくて大丈夫です。
まず、話してください。
そこからで、
いいと思っています。
専門家コメント
宅地建物取引士 松本
家のことは、今すぐ決めなくて大丈夫です
住宅ローンのことを一人で整理するのがしんどいときは、話せる範囲だけで構いません。売却を決めてから相談する必要もありません。
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何から話せばいいか分からない方は、「もう一人で考えなくていい」から読んでください。



