先に結論をお伝えします。
次のボーナス払いが難しいと分かった時点は、まだ選択肢を比べやすい段階です。カードローンで穴を埋める前に、今後の収入、住宅ローン残高、家の現実価格を確認します。
確認する3つの数字
- 今後12か月の手取り見込み
- 住宅ローン残高と毎月・ボーナス月の返済額
- 家の想定成約価格
査定額だけでなく、諸費用を引いたあとにいくら残るかまで見ます。
一回だけ足りないのか、今後も続くのか
一時的な減額なら家計調整で乗り越えられる場合があります。会社の業績や働き方の変化で今後もボーナスが見込めないなら、毎月返済だけで続けられるかを計算します。
金融機関へ早めに相談する
返済日の直前ではなく、見通しが分かった段階で相談します。返済期間や返済方法の変更が可能な場合もありますが、変更後の月額、据置後の支払額、総返済額を確認します。
高金利の借入で埋め続けない
一度の不足を補えても、次の返済がさらに苦しくなることがあります。住宅ローンだけでなく他の借入も含めて見ます。
売るかどうかはまだ決めなくて大丈夫です
家を残す方法と売却した場合を同時に比べます。子どもの卒業、復職、数年後の資金など、守りたい生活を確認してから決めます。
相談は、依頼ではありません。
資料がそろっていなくても、まだ何も決めていなくても構いません。今の生活と返済状況から、一緒に順番を整理します。
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株式会社エルライフ 代表取締役 松本


