相談したほうがいい。
それは、
自分でも分かっている。
でも、
行ったら何を言われるのだろう。
「なぜもっと早く相談しなかったんですか」
「どうしてここまで放っておいたんですか」
そんなふうに言われる気がする。
だから、
相談した方がいいと分かっていても、
足が向かない。
そんな方もいらっしゃいます。
「怒られる」と思ってしまうのには、理由があります
私は、
その不安を、
考えすぎだとは思いません。
なぜなら、
それまでに、
住宅ローンのことで何度も連絡を受けている方もいるからです。
銀行からの電話。
督促の書面。
支払いを求める言葉。
そうしたものが続けば、
「住宅ローンのことを人と話す=責められる」
という感覚になっても不思議ではありません。
だから、
相談する場所でも同じことを言われるのではないか。
そう思ってしまう。
無理のないことだと思います。
銀行と、私たちでは役割が違います
ここは、
分けて考えてほしいところです。
金融機関には、
金融機関の役割があります。
住宅ローンが、
契約どおり返済されているかを確認する。
返済が難しくなれば、
今後について確認する。
場合によっては、
返済条件について案内する。
それは、
金融機関として必要な仕事です。
一方で、
私たちは、
住宅ローンの支払いを求める立場ではありません。
だから、
相談に来られた方を責めることが、私たちの仕事ではありません。
役割が違います。
怒りません
ここは、
はっきりお伝えします。
怒りません。
なぜもっと早く来なかったのか。
どうしてここまで放っておいたのか。
そこを責めても、
今の状況は何も変わりません。
長くこの仕事に携わってきて思うのは、
本当に何も考えず放置してきた方ばかりではないということです。
「もう少し何とかなるかもしれない」
「来月は払えるかもしれない」
「家族にはまだ言いたくない」
そう思いながら、
一人で頑張ってきた。
でも、
気がついたら、
時間がたっていた。
そういう方もいます。
それを、
責めることに意味はないと思っています。
私たちが最初に見たいのは、「これまで」より「今」です
大切なのは、
過去を問い詰めることではありません。
今、
住宅ローンを何回滞納しているのか。
どんな書類が届いているのか。
今後の収入はどうなのか。
住宅ローンはいくら残っているのか。
家には、
どれくらいの価値があるのか。
そして、
あなたは何を守りたいのか。
そこです。
過去を変えることはできません。
でも、
今から選べる方法は、確認できます。
だから、
私たちは、
「なぜこうなったのか」だけを追いかけるのではなく、
「今から何ができるのか」
を一緒に見ます。
「よく来てくださいました」から始めたいと思っています
相談へ来るまでに、
何度も迷った方もいると思います。
電話をかけようとして、
やめた。
問い合わせフォームを開いて、
閉じた。
何日も考えた。
もしかすると、
何か月もかかったかもしれません。
だから、
私なら、
最初に伝えたいのは、
「よく来てくださいました」
ということです。
相談に来られたこと自体が、
一つ前に進んだことだと思うからです。
説教をしても、何も解決しません
これは、
優しいことを言いたいからではありません。
実務の話です。
「なぜこうしたんですか」
「なぜもっと早く」
そうやって過ぎたことを責め続けても、
住宅ローン残高は減りません。
期日も戻りません。
家の価値も変わりません。
変えられるのは、
これから何をするかです。
だから、
時間を使うなら、
今どこにいるのか。
何が残されているのか。
どんな選択肢が考えられるのか。
そこへ使いたいと思っています。
言いにくいことほど、最初に話していただけると助かります
相談の場で、
言いにくいこともあると思います。
他の会社にも相談している。
カードローンなど、
住宅ローン以外の借入がある。
税金も滞納している。
家族にはまだ話していない。
離婚の問題もある。
私は、
どれも珍しいことだとは思いません。
責めることもありません。
むしろ、
最初に分かっていた方が、
その方に合った方法を考えやすくなります。
あとから大きな事情が分かると、
それまで考えていた方法を見直さなければならないことがあります。
この問題では、
時間が選択肢に影響することがあります。
だから、
言いにくいことほど、
早めに共有していただけると、
その分、
考えられる方法も整理しやすくなります。
今のあなたの状況で、私たちが一緒にすること
| 今の状況 | 私たちが一緒にすること |
|---|---|
| 相談したら怒られそうで怖い | 責めずに、今の状況から一緒に整理します |
| 何か月も滞納している | 何回滞納しているのか、今どの段階なのかを確認します |
| 銀行からの電話を無視している | 過去ではなく、次にどう動くかを考えます |
| 書類を放置している | 書類の内容と期日を一緒に確認します |
| 他にも借金がある | 住宅ローンだけでなく、全体を見て必要な専門家を考えます |
| 税金も滞納している | 差押えの有無や必要な調整先を確認します |
| 家族に話していない | いつ、どう伝えるかも含めて考えます |
| 今の相談先に不安がある | 今の進め方が本当に自分に合っているのか整理します |
大切なのは、
叱られないように話を整えてから相談することではありません。
今の状態から、
一緒に整理することです。
私たちは、不動産を売ることから考えません
株式会社エルライフは、
不動産会社です。
だから、
不動産売却は仕事です。
でも、
何か月も滞納している。
銀行の電話にも出ていない。
だから、
「もう売るしかありません」
という順番では考えません。
家を残す方法があるのか。
返済条件について確認できる余地があるのか。
普通に売却できるのか。
任意売却を検討する段階なのか。
別の問題が重なっているのか。
そして、
あなたが何を守りたいのか。
そこから考えます。
売らない方がいいのであれば、
その可能性も考える。
別の専門家が必要なのであれば、
その方につなぐ。
相談者を私たちの仕事に合わせるのではなく、相談者に必要な方法を探します。
一人の専門家だけでは、答えが出ないことがあります
住宅ローンの問題には、
不動産以外の問題が重なることがあります。
税金。
差押え。
借金。
離婚。
相続。
共有名義。
法律。
次の住まい。
これからの生活。
必要であれば、
一般社団法人 士業会とも連携します。
弁護士。
司法書士。
税理士。
行政書士。
土地家屋調査士など、
各分野の専門家の力を借ります。
ただし、
専門家をたくさん集めることが目的ではありません。
中心にいるのは、
相談に来られた、その方です。
相談者を、専門家の仕事に当てはめない
不動産会社に来たから、
家を売る。
弁護士へ相談したから、
法的整理をする。
税理士へ相談したから、
税金の話だけを見る。
私たちは、
その順番では考えません。
今、
何に困っているのか。
何を守りたいのか。
これから、
どう暮らしていきたいのか。
その方を中心にして、
必要な人の力を借りる。
相談者を専門家の仕事に当てはめるのではなく、相談者に必要な人を集める。
それが、
私たちの士業会の考え方です。
できないことを「できない」と言う人を選んでください
相談先を見るとき、
一つ、
確認してほしいことがあります。
何でも、
「大丈夫です」
「できます」
と言う人ではなく、
できないことを、できないと言ってくれるか。
そして、
不動産会社なら、
本当に売らない方法まで考えてくれるのか。
弁護士なら、
法律だけでなく、
その先の生活まで考えてくれるのか。
その人が、
自分の仕事を見ているのか。
それとも、
あなたを見ているのか。
そこに、
相談先の違いが出ると思っています。
私たちでなくても構いません
もし、
私たちよりも、
もっとあなたに寄り添い、
もっとあなたの人生を真剣に考えてくれる方に出会えたなら、
そちらを選んでください。
それで構いません。
大切なのは、
エルライフを選ぶことではありません。
自分の味方になってくれる人を選ぶことです。
誰に相談するか。
誰を味方につけるか。
それによって、
見える選択肢は変わることがあります。
相談は、売却の依頼ではありません
相談しただけで、
家を売ることが決まるわけではありません。
任意売却を選ぶ必要もありません。
何をするのか、
まだ答えが出ていなくても構いません。
まず、
自分が今どこにいるのか。
何ができるのか。
そこを確認するための相談でもいいと思っています。
まとめ
- 相談したら怒られそうで怖い方もいます
- これまでの督促や支払いを求める連絡から、相談まで「責められる場」と感じることがあります
- 金融機関と相談を受ける側では、役割が違います
- 私たちは、支払いを求めるために相談を受けているわけではありません
- 怒りません
- 「なぜもっと早く」と責めても、問題は解決しません
- 見るべきなのは、過去より今です
- 今どの段階なのか、何が残っているのか、何を守りたいのかを確認します
- 言いにくいことほど、早めに分かった方が方法を考えやすくなります
- 他の借入、税金、家族に話していないことも、責めません
- 私たちは最初から売却を前提に考えません
- 必要であれば士業とも連携します
- できないことを「できない」と言う相談先かどうかも大切です
- 私たちでなくても構いません
- 本当に自分の味方になってくれる人を選んでください
無料相談・不動産に関するお問い合わせ
株式会社エルライフでは、
住宅ローンの相談をしたら、
怒られそうで怖い方。
何か月も滞納していて、
「なぜもっと早く来なかったのか」と言われそうで動けない方。
銀行からの電話を無視している方。
書類を放置している方。
その状態のままでご相談いただいて構いません。
任意売却をすると決めてから相談していただく必要はありません。
まず、
今どの段階なのか。
住宅ローンはいくら残っているのか。
家にはどれくらいの価値があるのか。
他にどんな問題が重なっているのか。
そして、
何を守りたいのか。
そこを一緒に整理するところから始めます。
住宅ローンだけでなく、
離婚。
相続。
税金。
債務。
共有名義。
不動産売却などが重なっている場合には、
一般社団法人 士業会とも連携し、
必要に応じて各分野の専門家と一緒に考えます。
相談者を専門家の仕事に当てはめるのではなく、その方に必要な専門家を集める。
私たちは、
その考え方を大切にしています。
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社名
株式会社エルライフ
代表者
松本 淳一
所在地
〒581-0032
大阪府八尾市弓削町三丁目83-2
無料相談窓口
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〒581-0032
大阪府八尾市弓削町三丁目83-2
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- 相談したら怒られそうで怖い
- 「なぜもっと早く」と言われそうで怖い
- 住宅ローンを何か月も滞納している
- 銀行からの電話を無視している
- 督促状や催告書を放置している
- 家族にまだ話していない
- 他にも借入がある
- 税金も滞納している
- 相談するのが恥ずかしい
- 誰にも相談できない
- 家を残したい
- 任意売却をするべきか分からない
- 今の相談先でいいのか不安
- 離婚や相続の問題も重なっている
- どこへ相談すればいいか分からない
最後に
相談したら、
怒られるかもしれない。
責められるかもしれない。
そう思って、
ここまで動けなかったのかもしれません。
でも、
過ぎたことを責めても、
今の状況は変わりません。
説教をしても、
住宅ローンは減りません。
大切なのは、
これからどうするかです。
今、
どこにいるのか。
何が残っているのか。
何を守りたいのか。
そこから、
一緒に確認すればいい。
言いにくいことがあっても構いません。
他にも借金がある。
税金も滞納している。
家族には話していない。
それでも、
そこから考えればいいと思っています。
相談に来られたとき、
私たちが伝えたいのは、
責める言葉ではありません。
「よく来てくださいました」
まず、
そこからです。
誰に相談するのか。
誰を味方につけるのか。
そこを、
ゆっくり選んでください。
そして、
あなたの過去ではなく、
あなたのこれからを見てくれる人を選んでください。
私たちでなくても構いません。
大切なのは、
一人で抱え続けないことです。
怒りません。
責めるために、私たちがいるのではありません。
そこから、
一緒に考えていきましょう。
専門家コメント
宅地建物取引士 松本



