任意売却をしたほうがよいか、まだ決められない。そのままで相談してください。私なら、メリットとデメリットの数を比べる前に、今の状況と、これから守りたい暮らしを伺います。
任意売却・相談0円。士業最強チームを味方に。不動産経験約40年の代表・松本が直接担当し、売らない道も含めて一緒に考えます。
最初に、「何を守りたいか」を伺います
家そのものを残したい。子どもの卒業までは引っ越したくない。高齢の親と今の家で暮らしたい。住まいが変わっても、家族の生活を立て直したい。相談者によって、大切にしたいことは違います。
答えが一つに決まっていなくても構いません。「家は残したいけれど、支払いの不安から離れたい」という迷いも、そのままお話しください。
次に、分かっていることと、まだ分からないことを並べます
希望を伺ったら、判断するために何を確認するかを整理します。数字を全部そろえてから来ていただく必要はありません。
| 一緒に整理すること | 話していただきたいこと |
|---|---|
| 今の支払い | 今月の支払い、最後に返済した時期、届いている通知 |
| 今後の家計 | 収入の見通し、毎月の負担、他に気になる支払い |
| 家族の事情 | 住んでいる方、学校や仕事、家族に話せているか |
| 住まいへの希望 | どこで、誰と、どれくらいの期間暮らしたいか |
| 判断できずにいる点 | 他社の説明、不明な数字、費用への不安 |
「不明」の項目は、確認先と確認する順番を一緒に考えます。相談者に宿題を渡して終わりにはしません。
「売るか残すか」を、その場で決める必要はありません
最初から任意売却の依頼を取るために話を進めません。相談者の希望を聞き、売却以外に確認すべきことがあれば、それも並べます。
売却を検討する場合も、家が売れるかだけではなく、その後の住まい、家計、家族の生活まで話します。まだ確認できていない条件を、決まったことのようには説明しません。
家族の希望が違うときも、迷いから始められます
自分は売りたいけれど、家族は住み続けたい。その逆の場合もあります。まずは、どこで意見が分かれているのか、何が不安なのかを整理します。
家族の答えがまとまるまで相談を待つ必要はありません。共有名義や契約など別の判断が必要になったときは、確認する相手と進め方を一緒に考えます。
制度の長所と注意点は、専用記事で確認できます
このページは「自分に合うか決められない方」の相談の進め方に絞っています。制度の説明を知りたい方は、次の案内をご覧ください。
読んでも自分の場合に当てはめられなければ、松本にそのままお話しください。記事だけで答えを出す必要はありません。
必要なときに、必要な専門家が加わります
最初の相談は代表の松本が直接伺います。不動産の確認だけで進められることは松本が対応し、法律・登記・税金など別の専門分野の判断が必要なときには、士業会の仲間と連携します。
全員に依頼する形ではありません。相談者の事情から、必要な人と役割を考えます。個別の専門手続きに費用が必要な場合は、内容と費用を事前に説明します。
「私の場合、どう考えればよいですか」と聞いてください
私たちが最初に考えるのは、仕事になるかではなく、相談者がこれからどう暮らすかです。話を聞いて、持ち帰って考えても構いません。
相談は無料です。相談は、依頼ではありません。任意売却をすると決めていなくても、資料がなくても、今の状態から始められます。


