1800|住宅ローンが払えない|今月を乗り切るため、別の借入れ?

返済のため、別の借入れ?。来月の暮らしも確認。株式会社エルライフ。

今月の住宅ローンを払うため、カードローンなどを考えている。借りられるかだけでなく、その後の返済と生活費を並べて考えます。

一人で結論を出す前に、いま分かることから整理しましょう。この記事では、次に確認する相手と行動を具体的にします。

動画で見る|第8話「今月を乗り切るため、別の借入れ?」

新たに借りる前に、今の返済とこれからの生活費を一緒に整理します。

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今日払えても、来月はどうなるか

今の困りごとを分ける

今月の住宅ローンが足りない。カードローンなどで埋めれば、ひとまず払えるかもしれない。そう考えたとき、私なら借りられる額より先に、借りたあとの家計を一緒に見ます。

状況を短い言葉にする

追加した借入れにも返済が生じます。今月の不足が埋まることと、来月以降も無理なく払えることは分けて考えてください。金融庁も、返済の見込みが立たないまま新たに借りることは、多重債務につながる可能性があると案内しています。

同じ月の返済を一枚に並べる

窓口と期限を確認する

住宅ローン、カードローン、分割払いなど、把握している返済を同じ表に並べます。借入先、現在分かる残高、毎月の額、返済日、資料の日付を書きます。正確でない欄は不明とし、確認先を残します。

希望する連絡方法を伝える

次に、手取り収入と確かな入金日、生活費、税金などを並べます。追加で借りた場合に毎月いくら返すのか、いつまで続くのか、金利や手数料を含めた契約条件を確認します。借りられる上限を、安心して返せる額と同じだと考えないようにします。

一時的なずれか、継続する不足か

相談先の役割を確かめる

給料日と返済日のずれなのか、収入が減って毎月不足しているのかで、確かめることが違います。今月だけと思っている根拠を、決まっている入金と希望の入金に分けます。

条件と手続きは別に確認する

返済方法の変更が相談できるかは借入先へ確認します。住宅金融支援機構も返済中の金融機関への相談を案内していますが、適用には判断が必要です。別の借入れをしなければ必ず条件を変えてもらえる、と約束できるものではありません。

住宅ローン以外の借金も隠さず整理する

判断する前に数字を置く

住宅ローンだけを見ても、家計全体が分からないことがあります。ほかの返済も含めて整理するために、分かる範囲の資料を相談先へ伝えてください。口座番号などを公開コメントに書く必要はありません。

必要な相手に確認する

返し切れる見通しが立たない場合は、金融庁が案内する多重債務相談窓口や、法律の専門家も相談先です。借金の整理に関する法律判断や交渉を、不動産の担当者だけで行うものではありません。

家を売ると決めるためだけの相談ではない

今できることから決める

私なら、借入れを増やす前に、今いくら不足し、いつ何を確認する必要があるかを一緒に整理します。返済の相談、売らない道、通常売却や住み替えなどを、あなたの状況に合わせて比較します。

次の確認を残す

リースバックは原則として勧める立場ではありませんが、住み続けたい事情は伺います。目先の支払いだけでなく、その後の家賃や契約条件を含め、続けられる暮らしかどうかを確かめたいと考えています。

追加借入れ前の家計表を作る

返済が重なる日を見る

一か月の合計だけでなく、入金日と返済日を日付順に書きます。住宅ローンとカードローンの返済が同じ週に重なるなら、その週の生活費も置いてみてください。今月の不足を新しい借入れで埋めても、次の返済日に同じ不足が残るかもしれません。何が一時的なずれで、何が毎月続く不足なのかを分けるための表です。

条件は契約書で確かめる

追加借入れを検討する場合には、金利、手数料、毎月の返済額、返済が続く期間を契約で確認します。広告の月額や利用可能枠だけで比較せず、家計からいくら支払うことになるかを見ます。複数の債務があるときは、一つの借入れだけを小さく見せて考えず、支払いの全体を同じ表へ置きます。

二つの状態を分けて相談する

入金日がずれている場合

確かな入金はあるけれど返済日と合っていない場合は、借入先へ返済日や返済方法について相談できることがあるかを確認します。変更できるか、いつからか、費用はあるかは契約や金融機関によって異なります。入金予定を伝えるときは、確定している予定か、まだ見込みかも分けて説明してください。

毎月の収支が不足している場合

生活費と今ある返済だけで毎月足りない場合は、新しい返済を加えたあとに何が残るかを先に考えます。家計の整理、既存の借入先への返済相談、生活上の支援制度、法律の相談など、確認先が複数になることがあります。一つの不動産の方法だけで全部解決すると決めつけず、必要な窓口へつなげます。

借りる前に相談へ持っていくもの

書類がそろわない欄は不明にする

ローンの返済予定表、通帳や取引履歴、ほかの借入れが分かる明細、届いた通知を、ある範囲でまとめます。残高を暗記している必要はありません。いつの資料かを書き、最新の額を聞く窓口を分けます。見つからない資料を探すためだけに、通知の期限が過ぎるまで待たないようにします。

今日聞くことを具体的にする

相談の入口は、「今月いくら足りないか」「追加で借りようと思っているか」「次の期限はいつか」の三つでも構いません。相談のあとには、次に誰へ何を聞くかと、その連絡日を残します。住宅ローンだけを見て判断がつかない場合は、必要に応じて法律の専門家にも確認する段取りを考えます。

相談の前後で分けること

段階 残す記録 次に確かめること
相談前 通知・日付・分かる数字 正規の連絡先と期限
相談中 希望と相手の回答を別に記録 資料・担当・費用
相談後 決まったことと確認中のこと 次の連絡日と確認先

今日の確認メモ

  • 追加後の毎月の返済合計
  • 次の入金日と生活費
  • 借入先・公的窓口への相談

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会社より、誰に相談するか。不動産経験約40年の株式会社エルライフ代表・松本が直接お話を伺います。売らない道も含めて一緒に考え、必要なことは士業の仲間に確認します。

初回相談無料。専門家への正式な依頼や売却・個別の手続きに伴う費用は、依頼前に確認します。

電話:0120-802-001
メール:ninbai@llife.co.jp
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出典と参考資料

よくある質問

借りられるなら返済できると考えてよいですか?

借りられる額と続けて返せる額は別です。追加後の返済合計と生活費を同じ表で確認します。

ほかの借金も伝えたほうがよいですか?

家計全体を整理するため、分かる範囲で伝えてください。資料の日付と未確認の金額を分けておくと、確認しやすくなります。

エルライフが借金の法律相談も行いますか?

不動産と暮らしの整理を行い、法律判断や法的な交渉が必要な内容は適切な法律の専門家に確認します。

相談だけで家を売ることになりますか?

いいえ。相談の段階で売却を決める必要はありません。正式に依頼する場合は、内容や費用を確認する手続きを分けて行います。

資料が全部なくても相談できますか?

はい。今ある資料と、分かる範囲の状況から始められます。未確認の金額を推測で埋めず、誰へ何を聞くかを一緒に整理します。

電話でうまく話せない場合はどうしますか?

メールやフォームに、今困っていることと希望する連絡方法を書いてください。期限のある通知があれば、その日付も先にお知らせください。

相談は、依頼ではありません。

まだ何も決めていなくても構いません。
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