布団に入る。
でも、
眠れない。
目を閉じても、
頭の中では、
住宅ローンのことがずっと動いている。
来月の支払い。
銀行からの電話。
届いた書類。
家族にどう話すか。
家はどうなるのか。
考えないようにしようと思う。
でも、
また同じことを考えている。
時計を見ると、
もう夜中の3時。
ようやく眠っても、
朝になると疲れが残っている。
そして、
また一日が始まる。
そんな方もいらっしゃいます。
眠れなくなるほど考えてしまうことはあります
住宅ローンの問題は、
家だけの話ではありません。
家族。
生活。
仕事。
お金。
これからの住まい。
いろいろなものにつながっています。
だから、
頭から離れなくなることがあります。
これは、
「気にしすぎだから」
という話ではないと思っています。
解決していないことがある。
しかも、
それが暮らしに関わっている。
そうであれば、
夜になっても考えてしまう方がいても不思議ではありません。
眠れないと、さらに考えにくくなることがあります
ここが、
つらいところです。
眠れない。
疲れる。
集中できない。
何をすればいいのか考えられない。
動くこともしんどくなる。
すると、
住宅ローンの問題がさらに気になる。
そして、
また眠れない。
そういう循環に入ってしまう方もいます。
だから私は、
「もっと頑張って考えてください」
とは言いたくありません。
むしろ、
考えることを減らした方がいい。
そう思っています。
何が不安なのか、自分でも分からなくなっていることがあります
「何が一番不安ですか」
と聞かれても、
一つには決められないと思います。
家を失うこと。
銀行からの連絡。
家族のこと。
お金のこと。
次の住まい。
仕事。
全部がつながっている。
そして、
それぞれについて、
分からないことがある。
この先どうなるのか分からない。
何をすればいいのか分からない。
どのくらい急ぐのか分からない。
分からないことが多いと、
頭の中で考え続けてしまいます。
だから、
最初から全部解決しようとするのではなく、
一つずつ、
分からないものを減らしていけばいいと思っています。
今どこにいるのかが分かるだけでも、違います
住宅ローンの問題では、
今どの段階なのかを確認することが大切です。
まだ滞納前なのか。
1回滞納しているのか。
督促状が届いているのか。
催告書が来ているのか。
期限の利益の喪失に関する通知なのか。
保証会社から通知が来ているのか。
裁判所から書類が届いているのか。
今いる場所が分かると、
次に何を考えればいいのかも見えてきます。
そして、
「今日全部決めなくていい」
と分かる場合もあります。
問題そのものがなくなるわけではありません。
でも、
分からないことが少し減る。
それだけでも、
気持ちの重さが変わることがあります。
実際に「少し眠れました」と言われることがあります
相談された方の状況を整理して、
今どこにいるのか。
次に何が起きる可能性があるのか。
何を急ぐ必要があるのか。
そこを一緒に確認したあと、
後日、
「昨日は少し眠れました」
と言われることがあります。
すべてが解決したわけではありません。
それでも、
分からなかったものに輪郭がついた。
次にやることが見えた。
それだけで、
頭の中で考え続けることが、
少し減ったのかもしれません。
眠れていないときに、大きな決断を急がなくていいと思います
家を売る。
残す。
任意売却をする。
大きな判断です。
私は、
眠れていない。
疲れている。
何も考えられない。
そんな状態で、
人生に関わる決断を急ぐ必要はないと思っています。
ただし、
手続きが進む可能性がある以上、
何もしなくていい、
という意味ではありません。
だから、
判断は急がない。
でも、
今どこにいるかは確認する。
そのくらいでいいと思っています。
考えることは、一緒にやります
書類を読む。
今どの段階なのかを確認する。
次に何が起きるのかを見る。
何を急ぐ必要があるのか整理する。
そうしたことを、
最初から全部ご自身でやる必要はありません。
書類が整理できていなくても構いません。
説明できなくても構いません。
何が一番不安なのか、
自分でも分からなくても構いません。
こちらから、一つずつお聞きします。
そして、
ご自身でやることを、
できるだけ少なくします。
今のあなたの状況で、私たちが一緒にすること
| 今の状況 | 私たちが一緒にすること |
|---|---|
| 眠れない日が続いている | 住宅ローンについて考えることを、一つずつ整理します |
| 何が不安なのか分からない | 今の状況から一緒に確認します |
| 書類を見る気力がない | 一緒に内容を確認します |
| 何を急げばいいか分からない | 今やること、後でいいことを分けます |
| 家を売るか決められない | 今すぐ決めず、まず選択肢を並べます |
| 家を失うのが怖い | 本当にどの段階まで進んでいるのか確認します |
| 家族にも言えていない | いつ、どう話すかも一緒に考えます |
| 住宅ローン以外の問題もある | 必要な専門家と連携して全体を整理します |
大切なのは、
夜、一人で全部の答えを出すことではありません。
分からないものを、
一つずつ減らすことです。
眠れない状態が続いているなら、体のことも大切にしてください
ここは、
住宅ローンとは別の話として、
お伝えします。
眠れない状態が長く続いている。
食欲が落ちている。
朝起きることがとてもつらい。
日中も生活に支障が出ている。
そういう場合には、
住宅ローンのこととは別に、
医療機関へ相談することも考えてください。
まずは、
かかりつけ医や内科など、
相談しやすい医療機関でも構いません。
必要に応じて、
心療内科や精神科などにつないでもらう方法もあります。
私たちは医療の専門家ではありません。
だから、
ここは専門家の力を借りてください。
私は、
体を立て直すことの方が、家の問題より先になる場合もある
と思っています。
もし、住宅ローンのことを超えてつらくなっているなら
もし、
眠れないというだけではなく、
生活そのものがつらい。
一人で抱えているのが限界に近い。
生きていくこと自体がつらい。
そう感じているのであれば、
住宅ローンの相談より先に、
今のあなたのことを話せる場所を使ってください。
お住まいの市区町村の相談窓口。
保健所や保健センターなどのこころの相談。
医療機関。
身近で信頼できる方。
どこでも構いません。
家のことは、そのあとでもいいんです。
今すぐ自分の安全を保てないほど切迫している場合には、住宅ローンのことより先に、119など緊急の支援につながることを優先してください。
私たちは、不動産を売ることから考えません
株式会社エルライフは、
不動産会社です。
だから、
家を売ることも仕事です。
でも、
眠れないほど追い詰められている方に、
最初から、
「家を売りましょう」
とは言いたくありません。
今どの段階なのか。
家を残せる可能性があるのか。
普通に売却できるのか。
任意売却を考える必要があるのか。
それより先に、
今のその方が、どれくらいしんどい状態なのか。
そこも見たいと思っています。
家より先に、
体や生活を整えた方がいい場合もあります。
相談者を、
私たちの仕事に合わせるのではなく、
その方に必要な順番を考えます。
一人の専門家だけでは、答えが出ないことがあります
住宅ローン。
税金。
借金。
差押え。
離婚。
相続。
共有名義。
法律。
次の住まい。
そして、
体や生活のこと。
全部が重なっている場合があります。
不動産だけで答えを出すことはできません。
必要であれば、
一般社団法人 士業会とも連携します。
弁護士。
司法書士。
税理士。
行政書士。
土地家屋調査士など、
必要な専門家の力を借ります。
医療が必要であれば、
そこは医療の専門家へ。
全部を私たちだけで抱え込もうとは思っていません。
相談者を、専門家の仕事に当てはめない
不動産会社だから、
売却。
弁護士だから、
法的整理。
医療の専門家だから、
医療。
それぞれ、
専門があります。
でも、
中心にいるのは、
専門家ではありません。
相談に来られた、その方です。
今、
何が一番つらいのか。
何を守りたいのか。
何から先に整えた方がいいのか。
そこから考える。
相談者を専門家の仕事に当てはめるのではなく、その方に必要な人を集める。
それが、
私たちの考え方です。
私たちにできないこともあります
眠れない原因を、
私たちが診断することはできません。
医療的な判断もできません。
住宅ローンの問題についても、
私たちだけですべてを決めることはできません。
任意売却には、
債権者等との調整が必要になることがあります。
税金等の差押えには、
行政機関等との調整が必要になる場合があります。
法律上の判断には、
弁護士など適切な専門家が必要です。
だから、
できないことを、できるとは言いません。
でも、
今どの段階なのかを整理する。
次に何をするかを一緒に考える。
必要な専門家につなぐ。
そこは、
私たちにもできます。
誰を味方につけるか
夜になると、
考えが繰り返してしまう。
一人で考えても、
答えが出ない。
その状態を、
何週間も続けている。
それなら、
一人で考える時間を少し減らしてもいいと思います。
誰かと一緒に、
今どこにいるのかを見る。
次に何をするか決める。
今日は考えなくていいことを決める。
それだけでも、
夜の重さが変わることがあります。
だから、
誰に相談するのか。
誰を味方につけるのか。
その人が、
やることを増やす人なのか。
それとも、
考えなくていいことを減らしてくれる人なのか。
そこを見てください。
まとめ
- 住宅ローンの不安で眠れなくなる方もいます
- 暮らしそのものに関わる問題なので、頭から離れなくなることがあります
- 眠れない → 疲れる → 動けない → さらに不安になる、という循環に入ることがあります
- だから「もっと頑張って考える」必要はありません
- 分からないことを一つずつ減らします
- 今どの段階なのかが分かるだけでも、考えることが減る場合があります
- 眠れていない状態で、大きな決断を急ぐ必要はありません
- 判断は急がず、状況だけは確認します
- 書類を全部自分で読む必要はありません
- うまく説明できなくても構いません
- 眠れない状態が長く続き、生活に支障が出ているなら医療機関への相談も考えてください
- 私たちは医療の専門家ではありません
- 体を立て直すことが、家より先になる場合もあります
- 住宅ローンのことを超えてつらい場合には、家より先に今の自分を大切にしてください
- 必要であれば士業や他の専門家とも連携します
- 一人で夜を越え続ける必要はありません
無料相談・不動産に関するお問い合わせ
株式会社エルライフでは、
住宅ローンのことが頭から離れず、
眠れない日が続いている方。
夜になると、
この先どうなるのかばかり考えてしまう方。
何をすればいいのか分からず、
考え続けて疲れている方。
その状態のままでご相談いただいて構いません。
任意売却をすると決めてから相談していただく必要はありません。
まず、
今どの段階なのか。
何が届いているのか。
何を急ぐ必要があるのか。
何は、
今すぐ決めなくてもいいのか。
そこを一緒に整理します。
そして、
ご自身で考えなければいけないことを、
できるだけ減らします。
住宅ローンだけでなく、
離婚。
相続。
税金。
債務。
共有名義。
不動産売却などが重なっている場合には、
一般社団法人 士業会とも連携し、
必要に応じて各分野の専門家と一緒に考えます。
相談者を専門家の仕事に当てはめるのではなく、その方に必要な専門家を集める。
私たちは、
その考え方を大切にしています。
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お問い合わせ方法
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社名
株式会社エルライフ
代表者
松本 淳一
所在地
〒581-0032
大阪府八尾市弓削町三丁目83-2
無料相談窓口
八尾 無料相談窓口
〒581-0032
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東京 無料相談窓口
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東京都千代田区麹町三丁目12番14
麹町駅前HILL-TOPビル7階
このようなお悩みもご相談ください
- 住宅ローンのことで眠れない
- 夜になると不安が強くなる
- この先どうなるのか分からない
- 家を失うのが怖い
- 何をすればいいか分からない
- 書類を見る気力がない
- 銀行からの電話に出られない
- 住宅ローンを滞納している
- 督促状や催告書が届いている
- 家族にも話せていない
- 誰にも相談できていない
- 売るか残すか決められない
- 任意売却をするべきか分からない
- 税金の滞納や差押えがある
- 何もする気が起きない
最後に
布団に入っても、
住宅ローンのことが頭から離れない。
考えないようにしても、
また考えてしまう。
その状態で、
毎晩一人で答えを出そうとしなくていいと思います。
今どこにいるのか。
次に何が起きるのか。
何を急ぐ必要があるのか。
何は、
今日考えなくていいのか。
そこを一つずつ、
はっきりさせる。
問題が全部なくならなくても、
分からないことが減れば、考え続けることも少し減ることがあります。
眠れていないときに、
家を売るかどうかまで、
決めなくていい。
まず、
今の状態を確認する。
そして、
考えることを減らす。
それでいいと思っています。
もし、
眠れない状態が長く続いて、
体や生活にも影響しているのであれば、
医療の専門家にも相談してください。
体を立て直すことが、家の問題より先になることもあります。
そして、
住宅ローンのことを超えて、
今そのものがつらくなっているのであれば、
家のことは後でいい。
まず、
今のあなたを大切にしてください。
誰に相談するのか。
誰を味方につけるのか。
その人が、
不安を増やす人なのか。
それとも、
分からないことを一つずつ減らしてくれる人なのか。
そこを見てください。
だから、
急がなくて大丈夫です。
眠れないのは、分からないことが多すぎるからかもしれません。
一つずつ、はっきりさせていきましょう。
専門家コメント
宅地建物取引士 松本



