住宅ローンが払えない。誰を味方につけるか 私たち以上のチームと巡り会えたなら、そちらを選んでください

ここまで、

いくつかの記事を読んでくださったかもしれません。

電話に出られない。

郵便物を開けられない。

家族に言えない。

何から手をつければいいか分からない。

売るか残すか決められない。

もう、

何も考えたくない。

この21本では、

ずっと同じことをお伝えしてきました。

一人で抱えなくていい。

でも、

最後に一つだけ、

どうしてもお伝えしたいことがあります。

では、誰を味方につけるのか。

私は、

ここがとても大切だと思っています。

何をするかより、誰と一緒に考えるか

住宅ローンが払えなくなったとき、

多くの方は、

まず方法を探します。

銀行に相談する。

家を売る。

任意売却をする。

弁護士へ相談する。

返済条件を見直す。

もちろん、

方法は大切です。

でも、

私なら、

その前に考えます。

誰と一緒に、この問題を考えるのか。

なぜなら、

誰に相談するかによって、

見える選択肢が変わるからです。

相談先によって、見ているところは違います

金融機関は、

住宅ローンの返済を見ます。

保証会社や債権回収会社は、

債権の回収という立場から見ます。

弁護士は、

法律の問題を見ます。

税理士は、

税金を見ます。

司法書士は、

登記などの専門分野を見ます。

不動産会社は、

不動産の価値や売却を見ます。

どこが正しい、

どこが間違い、

という話ではありません。

それぞれの専門家は、自分の専門分野から最善を考えます。

ただし、

見えている範囲は違います。

住宅ローンの問題は、

一つの分野だけで終わらないことがあります。

家。

借金。

税金。

離婚。

相続。

名義。

法律。

次の住まい。

そして、

これからの生活。

だからこそ、

一つの専門だけで、

人生全体の答えが出るとは限りません。

家族や友人が悪いわけでもありません

家族。

友人。

知り合いの不動産会社。

大切な人に相談することも、

意味があります。

気持ちが軽くなることもあります。

でも、

専門的な選択肢まで出せるとは限りません。

それは、

その方が悪いのではありません。

知らないことは、誰にも答えられないからです。

そして、

身近だからこそ、

本当の状況を全部話せないこともあります。

だから、

家族や友人の意見だけで、

人生の大きな判断を決めなくてもいいと思っています。

私なら、こう選びます

もし、

私自身が住宅ローンで困ったら。

私は、

「知り合いだから」

「大手だから」

「検索結果の上位だから」

それだけでは選びません。

見るのは、

もっと別のところです。

この問題を、

本当に経験してきた人なのか。

今の自分の状況を、

きちんと聞いてくれるのか。

売ることだけではなく、

売らない方法まで考えてくれるのか。

できないことを、

できないと言ってくれるのか。

そして、

家のことだけではなく、

その先の生活まで考えてくれるのか。

私の人生ですから。

名前でも、

会社の大きさでも、

検索順位でもなく、

本当に自分の力になってくれる人を選びます。

その人の後ろに、誰がいるのか

もう一つ、

見ていただきたいところがあります。

目の前の担当者が、

どれだけ経験豊富でも、

一人ですべてを解決することはできません。

税金の問題。

法律の問題。

登記。

相続。

離婚。

債務。

一人の専門だけでは、

見えないことがあります。

だから、

私は、

「その人の後ろに、誰がいるのか」

も見ます。

名前だけの提携なのか。

紹介だけの関係なのか。

それとも、

本当に一緒に相談者のことを考え、

必要なときに動ける関係なのか。

ここは、

大きな違いだと思っています。

相談者が専門家を回るのではなく、専門家が集まる

これは、

私がずっと変えたかったことです。

不動産会社で一から説明する。

次に、

弁護士のところでも、

また一から説明する。

税理士へ行けば、

もう一度同じ話をする。

すでに疲れている方に、

それを何度もさせる。

私は、

違うと思っています。

相談者が専門家を渡り歩くのではなく、必要な専門家が相談者のために集まる。

その形を作りたくて、

一般社団法人 士業会を作りました。

ただし、

専門家をたくさん並べることが目的ではありません。

今の相談者に必要な人だけでいい。

中心にいるのは、

専門家ではなく、

相談者です。

私たちが大切にしている順番

私たちは、

最初から、

「売りましょう」

とは言いません。

売らない方がいい方もいます。

返済条件の見直しが合う方もいます。

通常売却ができる方もいます。

任意売却が必要な方もいます。

法律の力を借りた方がいい方もいます。

でも、

最初に見るのは、

方法ではありません。

今のあなたが、何を守りたいのか。

そこです。

子どもの学校なのか。

高齢の親との暮らしなのか。

今の家そのものなのか。

それとも、

家よりも、

これからの生活の安定なのか。

それを聞いたうえで、

数字を見て、

選択肢を並べます。

そして、

メリットだけでなく、

その先に起こり得ることまでお伝えします。

相談者 → 人生 → 方法 → 必要な専門家 → 仕事。

私たちは、

この順番を大切にしています。

私たちに決められないこともあります

ここは、

正直に書いておきます。

金融機関が返済条件の変更に応じるか。

債権者が任意売却に応じるか。

売却価格や条件。

引越し費用を確保できるか。

税金の差押えが解除されるか。

法的整理が必要か。

これらは、

私たちだけでは決められません。

また、

金融機関や債権者とのやり取りを誰がどこまで代理できるかは、

資格や手続きによって異なります。

だから、

「全部、代わりにやります」

とは言いません。

「絶対に大丈夫です」

とも言いません。

できること。

できないこと。

相手の判断が必要なこと。

それを分けて、

最初にお伝えします。

それでも、「私たちを選んでください」とは言いません

ここが、

この記事で一番伝えたいことです。

エルライフを選んでください。

士業会を選んでください。

それが、

この記事の目的ではありません。

もし、

私たち以上に、

あなたの人生を真剣に考え、

あなたの話を聞き、

売ることも、

売らないことも、

本当に一緒に考え、

必要な専門家と一緒に動いてくれるチームに巡り会えたなら、

迷わず、そちらを選んでください。

本気でそう思っています。

大切なのは、

私たちが仕事をもらうことではありません。

あなたが、少しでも良い方向へ進むことです。

それでも、私たちが目指していること

そのうえで、

一つだけ。

私たちは、

相談が終わったとき、

こう思っていただける仕事をしたいと思っています。

「エルライフに相談してよかった」

でも、

それは、

高く売れたから。

早く売れたから。

任意売却できたから。

それだけではありません。

「この人たちは、自分たちの仕事より先に、私のこれからを考えてくれた」

そう感じてもらえること。

そこを、

一番大切にしたいと思っています。

私たちにできるのは、手を差し伸べるところまでです

最終的に、

誰に相談するか。

どの方法を選ぶか。

それを決めるのは、

相談されたご本人です。

私たちにできるのは、

手を差し伸べるところまでです。

だから、

もしこのサイトに出会ってくださったなら、

すぐに決めなくて構いません。

一度、

ゆっくり考えてみてください。

誰が、

本当に自分の味方になってくれるのか。

誰が、

自分の仕事ではなく、

自分の人生を見てくれるのか。

誰が、

できることだけでなく、

できないことまで正直に言ってくれるのか。

誰が、

一つの方法に押し込まず、

自分に合う選択肢を一緒に探してくれるのか。

そこを見てください。

まとめ

  • 住宅ローンで困ったとき、何をするかだけでなく「誰と考えるか」が大切です
  • 相談先によって、専門分野と見ている範囲は違います
  • 家族や友人への相談も大切ですが、専門的な選択肢までは出ないことがあります
  • 「知り合い」「大手」「検索上位」だけで選ばなくていいと思います
  • 経験・説明・選択肢・その先の生活まで考えてくれるかを見ます
  • 目の前の人だけでなく、その後ろに誰がいるのかも大切です
  • 相談者が専門家を回るのではなく、必要な専門家が相談者のために集まる形を目指しています
  • 相談者 → 人生 → 方法 → 専門家 → 仕事、の順番を大切にします
  • 私たちだけで決められないこともあります
  • できないことを、できるとは言いません
  • 私たち以上の人やチームに巡り会えたなら、そちらを選んでください
  • 大切なのは、エルライフが選ばれることではありません
  • あなたが本当の味方に出会うことです

最後に

この21本で、

いろいろなことを書いてきました。

でも、

最後に残る答えは、

とてもシンプルだと思っています。

誰に相談するのか。

誰を味方につけるのか。

その人が、

あなたに何を売るかを考えているのか。

それとも、

あなたがこの先、

どう生きていくのかを考えているのか。

そこを見てください。

そして、

もし私たち以上に、

あなたの人生を真剣に考え、

あなたに合う方法を一緒に探し、

必要な専門家とともに動いてくれるチームに出会えたなら、

そちらを選んでください。

私たちは、

それでいいと思っています。

この時間が、

今のあなたにとって、

一番大切な時間になるかもしれません。

そして、

この先の人生を大きく左右する時間になるかもしれません。

だから、

急いで決めなくて大丈夫です。

誰に相談するのか。

誰を味方につけるのか。

何をすることが、自分にとって一番いいのか。

ゆっくり、

時間をかけて考えてください。

そして、

あなたが、

本当の味方と巡り会えること。

それが、

私たちの願いです。


専門家コメント

宅地建物取引士 松本


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