任意売却・相談0円。士業最強チームを味方に。
不動産経験約40年の代表・松本が直接お話を伺います。売らない道も含めて一緒に考えます。
「今月だけ住宅ローンが払えない。銀行へ何と言えばいいのか分からない」。そんなとき、次の入金日と用意できる金額を整理して、借入先の返済相談窓口へ連絡しましょう。この記事では、電話で伝える内容と、回答を記録する方法に絞ってお伝えします。
滞納1か月の全体像や今後の対応は、住宅ローン滞納1か月|今すぐすることで確認できます。
「今月だけ」なのか、来月も不足するのかを分ける
給与の入金が遅れた、急な出費が重なった、収入そのものが減った。理由によって、相談で伝える内容が変わります。「何とかなるはず」で日付を決めず、分かっていることと、まだ分からないことを分けてください。
- 今回の返済予定日と予定額
- 今、生活費を確保したうえで用意できる金額
- 次の入金予定日と、入金が確定しているか
- 来月以降の収入と返済の見込み
手元に返済予定表や銀行からの通知があれば、一緒に見ながら整理できます。全部そろっていなくても構いません。
銀行へ連絡するときの伝え方
借入先の公式サイトや契約書類にある連絡先を確認します。届いた通知に担当部署が記載されている場合は、その内容も確認してください。
住宅ローンの返済について相談したいです。今月の返済額を全額用意できない見込みです。理由は〇〇です。現在用意できるのは〇円で、次の入金予定日は〇月〇日です。今後の対応と、確認が必要な書類を教えてください。
入金日が分からない場合は、「入金日はまだ確定していません」と伝えます。実行できる見込みのない支払日を約束するより、今の状況を正確に伝えることから始めましょう。
電話で確認したい5つのこと
- 現在必要な支払額と、その内訳
- 次に対応が必要な期限
- 入金方法や、入金前の連絡が必要か
- 今後も不足する場合の相談窓口と必要書類
- 次に誰へ、いつ連絡するか
「この金額だけ入れればよいだろう」「次の引き落としでまとめて払えるだろう」と自己判断せず、取扱いを借入先に確認してください。具体的な対応は契約や借入先によって異なります。
回答はメモに残す
電話が終わると、安心や不安で細かい内容を忘れてしまうことがあります。次の項目を紙やスマートフォンに残しておきましょう。
- 連絡した日時
- 部署名と担当者名
- 確認された金額・期限・入金方法
- 提出する書類
- 自分が伝えた返済の見込み
- 次回の連絡日
聞き取れなかったところは、「確認のため、もう一度教えてください」と聞いて構いません。電話の最後に、次にすることを読み上げて確認すると整理しやすくなります。
電話をするのが怖いときは、伝える内容から一緒に整理します
うまく話せない、責められそうで怖い、家族にも言えていない。その状態のままご相談ください。松本が直接お話を伺い、何が分かっていて、何を銀行へ確認する必要があるのかを一緒に整理します。
銀行の判断や返済条件の変更を私たちが約束することはできません。まず、次の連絡で伝える内容を整理し、その後の暮らしも含めて考えます。
来月も払えそうにないとき
今回の不足だけでなく、来月以降の収入と生活費も確認しましょう。売却を決める前に、返済について相談すること、家の価値を確認すること、必要な専門家と考えることなど、今の状況に合う順番を一緒に整理します。
相談することと、家を売ると決めることは別です。


